こんにちは。
オフィスJPのIです。
今回は扉の紹介第二弾です!
前回のブログでは扉の引き方の種類を三つ紹介しましたが、今回はその中の一つの引き戸について紹介したいと思います。
前回も紹介しましたが引き戸は他の扉と比べて開口部が広く取れ、出入りし易く、風通しし易いなどの利点があります。
引き戸と言っても三種類に分けることができ
片引き戸
引き違い戸
引き込み戸
というものがあります。
片引き戸は戸を左右のどちらか一方へ壁を添わせてスライドさせる扉です。
引き違い戸は2枚の室内引き戸を左右どちらにも開閉させられる扉で左右どちらからでも行き来できます。
最後に引き込み戸で戸を壁の中へ収納する戸袋というものを作ることでその壁の中にスライドした扉は見えなくなります。
引き戸と言ってもそれぞれの扉が一つ一つしっかりとした特徴があるため場所に応じて使い分けることでお客様そして空間にあった内装が出来上がります。
今の環境に少しでも不満がある場合
扉の事でなくても内装のことであれば弊社の方で相談にのることができるので気軽に電話やメールでご連絡ください。
他の記事でもお客様に便利な情報が載っているので読んでみてください!
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スタッフ一同お待ちしております!
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