こんにちは!
オフィスJPのIです。
今回は防犯カメラについて少しお話します。
仕事をするうえで社内外の防犯設備をしっかりしておかないと
どんなに安全な場所でも万が一のことがあった場合対処することはできませんよね?
そのようなことにも対応するために監視カメラは必需品と言っても過言ではないでしょう。
今回は防犯対策の一つ、監視カメラの簡単なお話をします!
皆さんもお気づきにはなられているとは思いますが防犯カメラは単純に一つだけの種類があるわけではありません。
防犯カメラの形状は約三つの種類があり、機能に関しては約11個、撮影データの保存方法は2つ存在します。
今回はまず簡単に防犯カメラの形状を簡単に説明します!
防犯カメラの形状は
BOX型(バレット型)
ドーム型
PTZ型
という物があります。
BOX型は外見がわかりやすいためシステム以外にも見た目で犯罪抑止効果を持っている防犯カメラです。このカメラは広角撮影やズーム機能もついています。しかし撮影方向は一方向しかないため撮影範囲を広げるには複数台設置しなくてはいけません。
ドーム型の防犯カメラはBOX型とは違い外目からは見えにくいつくりのカメラでレンズも撮影している方向が分かりにくくまたカメラの死角もわかりにくい構造になっております。
PTZ型は遠隔操作のできるカメラで水平回転、垂直回転、拡大・収縮の操作ができます。広い範囲を撮影可能で監視委員をさせた場合、リアルタイムでカメラを操作し状況を追うことができます。しかしながら欠点として操作ができる分死角はできてしまうため複数のカメラを設置して死角を補うようなことが必要です。
以上が防犯カメラの簡単な説明でした!
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